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2010年 06月 19日
東京・上野動物園では、この春に生まれた動物の赤ちゃんが来園者の目を楽しませている。5月生まれの5匹が暮らす「ニホンザル」のサル山では、お母さんザルがおなかにしがみついた子どもを揺らして移動する姿や、わが子の毛繕いをするほほえましい姿を目にすることができる。4月生まれの8匹がいる「オグロプレーリードッグ」は、毛がそろい5月上旬から巣穴を飛び出した。手のひらほどの体を揺らし動き回る姿は愛らしく、訪れた人をくぎ付けに。食事時には後ろ脚で立ち、前脚で牧草をつかんで旺盛な食欲を見せている。
【写真特集】上野動物園で生まれた赤ちゃんたち 後ろ足で立つプレーリードッグも 今春は「ワオキツネザル」(3月、1匹)、「ブラッザグノエン」(4月、1匹)、「コモンマーモセット」(4月、2匹)などサル類の子どもが多く生まれた。1日にはカリフォルニアアシカの赤ちゃんも仲間入りし、11日から一般公開を開始した。09年11月生まれのゴリラの「コモモ」も根強い人気。母ゴリラの腕の中で伸びをするほほえましい姿を見ることができる。 開園時間は午前9時半から午後5時(入園は午後4時まで)。月曜休園(祝日のときは、翌日が休み)。入園料は一般600円、65歳以上300円、中学生200円。小学生以下と都内在住、在学の中学生は無料。【西村綾乃】 ・ 反民主か連携模索か、損得勘定続く「第3極」(読売新聞) ・ 政府、情報連絡室を設置=福島地震(時事通信) ・ 「鹿島」所長らきょう書類送検 砂利不正転用 470万円詐取疑い(産経新聞) ・ 日本のウイスキー、世界を席巻 「響21年」「竹鶴21年」最高賞W受賞(産経新聞) ・ ゼロからの議論はしない=再提出の郵政法案で―原口総務相(時事通信)
by zqco0edf1p
| 2010-06-19 01:10
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