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2010年 02月 23日
がんについて正確な情報に接してもらおうと「がんを知る全国フォーラムin徳島」(毎日新聞社、徳島新聞社主催、アフラック協賛)が20日、徳島市内で開かれ、約800人が参加した。
東大付属病院准教授で緩和ケア診療部長の中川恵一さんが「がんを知る」と題して基調講演。がんの現状と課題を取り上げながら、予防と、検診による早期発見の重要性を訴えた。 またフリーアナウンサーで厚生労働省の「がんに関する普及啓発懇談会」委員の関谷亜矢子さんや、患者会「ガンフレンド」代表の勢井啓介さんがそれぞれ特別講演。3氏によるフリートークも行われた。 ・ <死体遺棄>凍った乳児2遺体 愛知のスーパーに(毎日新聞) ・ 若者はしか予防追加接種の低迷続く 東北18歳は平均上回る(河北新報) ・ キャンキャン詐欺!ラフォーレ前で「モデルになる気ない」(スポーツ報知) ・ はしかワクチンの接種率伸びず(医療介護CBニュース) ・ 死因究明、現時点で法案化するなら「民主党案」―民主・梅村氏(医療介護CBニュース) ■
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by zqco0edf1p
| 2010-02-23 15:49
2010年 02月 22日
福島県発注工事による騒音などで牛が暴れ、被害を受けたとして、いわき市内の酪農家が、県と施工業者の「錦興業」(現・クレハ錦建設、いわき市錦町)を相手取り、約1億4200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、福島地裁いわき支部であった。
松下貴彦裁判長は原告の訴えの一部を認め、県とクレハ錦建設に約2840万円の支払いを命じた。 酪農家は、2003年3月〜04年10月、同市高倉町で行われた県発注工事の騒音や振動に牛が驚き、多数の牛が負傷、死亡するなどの被害が出たとして06年8月に提訴した。 判決は、一部の牛の負傷・死亡については騒音などとの因果関係を認め、「原告には、牛に与える影響などを考慮し、牛の受忍限度以下に抑える対策を取る注意義務があった」とした。 ・ 【1都4県週刊知事】埼玉 上田清司知事 高速無料実験に異議(産経新聞) ・ 予算案、年度内成立へ=3月1日にも衆院通過−与党方針(時事通信) ・ 鳩山首相 冬季パラリンピック選手にエール(毎日新聞) ・ <民主党>生方氏ら政調設置の要求方針 執行部は警戒感(毎日新聞) ・ 【野口裕之の安全保障読本】中国が「制空権」を確立する日(産経新聞) ■
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by zqco0edf1p
| 2010-02-22 16:31
2010年 02月 21日
小学6年の女児(12)を公園のトイレに連れ込み、わいせつな行為をしたとして、警視庁生活安全総務課子ども・女性安全対策専従班(愛称・さくらポリス)は17日、強制わいせつ容疑で、東京都杉並区天沼の無職木佐貫智仁容疑者(26)を逮捕した。
同課によると、容疑を認め、「女の子への声掛けや付きまといを数十件やった」と話しており、詳しく調べている。 【関連ニュース】 ・ 容疑の元Jリーガー逮捕=少女にわいせつ、金奪う ・ 収容少年に強制わいせつ容疑=少年院教官を逮捕 ・ 同じ女子大生に連続わいせつ=会社員、容疑で逮捕 ・ わいせつDVD店に部屋転貸=不動産会社を初摘発 ・ わいせつ殺人で無期懲役=裁判員「市民として納得」 ・ “泳ぐ宝石”が発祥の地に集結 新潟市で初の国際ニシキゴイ品評会(産経新聞) ・ 山下が勝ち1勝3敗=囲碁棋聖戦(時事通信) ・ 小林氏の参考人招致を=自民・浜田氏(時事通信) ・ <社民・阿部政審会長>政倫審での説明、小沢氏に求める(毎日新聞) ・ NYで流行るインドカレー オールナチュラルの菜食料理(産経新聞) ■
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by zqco0edf1p
| 2010-02-21 11:34
2010年 02月 20日
政府の拉致問題対策本部は17日、国会内で初の拉致問題関係政策会議を開き、帰国した拉致被害者への給付金支給の根拠となる拉致被害者支援法を5年間、自動延長する改正案を衆参の拉致問題特別委員長らに提示した。今後、超党派での議員立法に向け与野党の調整に入る。
中井洽国家公安委員長・拉致問題担当相はあいさつで「支援法は(3月で)5年間の期限が来る。帰国した被害者の生活に役立つ法案として活用していきたい」と述べた。同時に、脱北者支援を盛り込んだ北朝鮮人権法についても「難民の定義を緩やかにして国際社会で役割を果たせるよう(政府与党内で)今、検討している。拉致被害者支援法の成立後、ご努力を頂きたい」と述べ、同法の改正にも期待を示した。 【関連記事】 ・ 拉致被害者支援法の延長案、民主が議員立法で提出へ ・ 年内に南北首脳会談? 韓国で話題沸騰 ・ 「救う会」が懸念表明 北のサッカーチーム入国許可 ・ 「拉致家族に慰労と勇気を」 金賢姫元工作員が新年に手紙 ・ 「地上の楽園」は地獄だった…帰国事業から半世紀 ・ 【党首討論詳報】(4)首相「消費税の議論、早すぎる」(産経新聞) ・ ホテル宿泊客の男性、浴槽で死亡 東京(産経新聞) ・ ユキヒョウ 世界最高齢、パトラ死ぬ…名古屋・東山動物園(毎日新聞) ・ 【from Editor】骨折で済むうちはまだいい(産経新聞) ・ 菅財務相、消費税論議の封印を改めて否定(産経新聞) ■
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by zqco0edf1p
| 2010-02-20 01:50
2010年 02月 19日
北海道羅臼町の羅臼漁協に所属する漁船2隻の船長2人が道海面漁業調整規則違反容疑で逮捕された事件で、羅臼海上保安署は12日、第58孝丸船長、平藤孝幸(49)、第63清美丸船長、小島清美(50)の両容疑者を釧路地検へ送検した。【坂井友子】
・ 石巻の3人殺傷、18歳少年の身柄確保 少女の無事を確認(産経新聞) ・ <火災>住宅全焼、焼け跡から2遺体 夫婦か 埼玉・越生(毎日新聞) ・ 「元交際相手の少年に刺された」と重傷男性 石巻3人殺傷、少年2人を送検(産経新聞) ・ 夫の連れ子を虐待死?傷害容疑で26歳母親逮捕(読売新聞) ・ 「小沢氏から2度入党要請」田村参院議員(読売新聞) ■
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by zqco0edf1p
| 2010-02-19 01:08
2010年 02月 18日
【衝撃事件の核心】
無登録で出資を募ったとして、今月3日、投資顧問会社「サンラ・ワールド」(東京都中央区)が金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで警視庁の家宅捜索を受けた。カナダ企業の未公開株、パラオの国際信託銀行、ハワイのコーヒー農園…。さまざまな名目で約200億円を集めたとされるサンラ社。出資者の多くは、「時事評論家」の肩書で活躍するサンラ社の元役員、増田俊男氏(71)の持論に魅せられた“信者”でもあった。だが、破綻(はたん)状態に陥った事業は少なくなく、ついに司直の手が及ぶ事態に至った。「怪しげな出資話」をめぐる事件は、なぜ幾度も繰り返されるのか−。(滝口亜希) ■「NYで隣室に王様が」 熱弁にどよめきと拍手 「ニューヨークのど真ん中にビルがあるんですが、ここに住むということは世界で有数の金持ちというステータスなんです」 平成16年11月、都内の会場に集まった数百人の聴衆を前に、増田氏は笑顔で語りかけていた。話題に挙げたのは、不動産王のドナルド・トランプ氏が5番街に建てた高層複合ビル「トランプ・タワー」だ。 「私の関係する会社もここに事務所があるんですが、先日泊めてもらったら、隣に住んでいたのは、なんとブルネイの王様でした!」 増田氏がこう明かすと、会場にはどよめきが広がった。さらに、増田氏は続けた。 「このビルを作ったトランプさんが言うには、次にもうかるのは(ハワイの)ホノルルだと言うんです」 この日開かれていたのは、サンラ社の会員制投資クラブ「サンラ・インベストメント・クラブ(SIC)」の定例会だ。ハワイのコーヒー農園開発プロジェクトの説明では、責任者という外国人男性とともに増田氏も登壇。ハワイへの投資可能性を説明するとともに、農園地区に建設中のモデルハウスについて「遅くとも来年の10月までに完売します。そうすれば、みなさんの今までの投資総額は、すべて元がとれます」などと熱弁をふるうと、万雷の拍手が送られた。 しかし、警視庁の捜査関係者などによれば、この開発プロジェクトは現在、ほぼ破綻状態という。 ■「四十七士の末裔」で「全権大使」 米元大統領ともツーショット サンラ社は主にSICの会員を対象に、海外プロジェクトなどへの出資を募っていた。出資者側の代理人によれば、SICの会員数は14年時点で約800人とされ、最盛期には1千人を超える会員がいたとみられる。1人で約2億円を出資した会員もいるという。 サンラ社は、投資コンサルタント業や出版業として8年に設立された。当初、増田氏は知人女性とともにサンラ社の代表取締役を務めていたが、翌9年に退任。現在は、知人女性のみが代表取締役となっており、サンラ社はこれまでの産経新聞の取材に、「増田氏はサンラ・ワールドの人間ではない」としている。 しかし、会員の多くは増田氏が配信するメールマガジンや著書、講演会などを通じてSICを紹介されている上、サンラ社が開催するSICの定例会には増田氏も毎回登場。会員からは「先生」「会長」と呼ばれ、SICが扱う投資商品についての相談にも乗っていた。 こうしたことから警視庁は、増田氏がサンラ社の実質的経営者であり、広告塔でもあったとみている。 では、多くの会員から熱烈な支持を受ける増田氏とはどんな人物なのか。 公式ホームページ(HP)などによると、増田氏は昭和13年生まれ。大学卒業後に広告代理店へ入社するが、2年後に退社。その後、49年に単身渡米し、61年にはハワイに移住。平成7年に帰国し、「時事評論家」「国際金融スペシャリスト」などの肩書で、多数の講演を行う傍ら、20冊以上に及ぶ著書を出版している。 HPや会員向けの配布資料には、経歴として「四十七士・早水藤左衛門の末裔(まつえい)」「ハワイ王国の全権大使」「パラオの国会アドバイザー」などの文字も並ぶ。 増田氏の個人講演会やSICの定例会では、ビル・クリントン米元大統領や、妻のヒラリー・クリントン国務長官などと増田氏のツーショット写真をスライドで上映。サンラ社が発行し、増田氏が編集主幹を務めていた月刊誌「力の意志」には、国会議員や有名アナリストと撮影した写真を掲載し、著名人との交友関係もPRしていた。 約7600万円を出資した横浜市の男性会社役員(68)は、「先生は多方面に影響力のあるすごい人なんだと思った」と振り返る。 ■“破綻”事業続々 入金先はペーパーカンパニー だが、派手な宣伝とは裏腹に、「すでに破綻状態となったプロジェクトも多い」と話すのは、出資者側の代理人だ。 「第2のマイクロソフトになる」 「間もなく上場するので、株価が40倍になる」 サンラ社は、カナダのIT企業の未公開株についてこう勧誘し、平成12〜19年にかけて、約4700万ドル(当時のレートで約50億円)の出資を集めたとされる。しかし、IT企業は現在も上場しておらず、「配当金が滞っている」という訴えが相次いでいるという。今回、警視庁が家宅捜索した容疑は、この件に関するものだ。 一方、増田氏は12年5月にパラオ共和国内に自身を会長とする「サンラ国際信託銀行」を設立。サンラ社を通じて、SICの会員に「金利10%以上」「元本保証」などとうたって定期預金などを勧誘していた。パラオ政府は17年1月に銀行の営業許可を取り消したが、サンラ社から会員に説明はなく、預金が回収できない出資者も多いという。 出資手続きへの疑問の声もある。 首都圏在住の女性は、「近々上場する」というサンラ社の説明を信じてIT企業の未公開株に数千万円を出資した。しかし、サンラ社から送られてきたのは、同社が入金先に指定した関連企業からの「預かり証」。IT企業が発行したという書類には、株券のコピーが添えられているだけだった。 女性の代理人は「関連企業の代表はサンラ社の女性社長で、会社自体がペーパーカンパニーに過ぎない」とし、「預かり証はIT企業が発行した書類ではないため、出資者が法的な権利を主張することは難しい。通常の出資では、こんな書類しか送ってこないということは考えられない」と憤る。 警視庁は、詐欺容疑での立件も視野に資金集めの全容解明を急いでいる。 ■口閉ざす“増田信者” 全面的に信じて心酔 サンラ社をめぐっては、これまでに少なくとも約20人が民事訴訟を起こしているが、代理人は「1千人はいるはずの出資者のうち、ほとんどは黙ったまま。『今でも増田先生を信じている』という人は多い」と話す。 サンラ社を長年取材してきたフリージャーナリスト、津田哲也さんはこう指摘する。 「増田氏はこれまで、ほとんど会員への説明義務を果たしていない。にもかかわらず多くの会員が何も文句を言わないというのは、増田氏に心酔し、全面的に信じている“増田信者”だからだ」 なぜ、増田氏はこれほどの支持を集めるのか。津田さんは「増田氏はあいまいなことを言わずに、とにかく『(価値が)40倍になる』『自分には国際情勢が読める』と断言する。会員はそこに魅力を感じるのではないか」と分析する。 ある女性会員も、「肯定的な話しかしないのが心強く感じられた。今思えば、宗教にはまっていたようなもの」と振り返った。 一方で、消費者問題に詳しい中村新造弁護士は、「不況で放っておけば給料も財産も目減りする時代に、どこかでそれを取り返そうとする心理が働く。そのため、投資に手を出す人が増えているのではないか」と社会的背景が影響しているとの考えを示し、こう警告した。 「不況だからこそ、『ここだけの話』というような話が横行し、真偽が見分けづらくなっている。そもそも、もうけ話をわざわざ他人にする人なんていない。まずは疑ってかかり、出資する前に第三者に相談するべきだ」 【関連記事】 ・ 「みんな死ねば」加藤被告の悔恨 秋葉原17人殺傷 ・ 日本国籍取得後に暗転…中国出身の女性に何があったのか ・ 「鉄ヲタ専用車両でーす」 暴走する一部鉄道ファンの行き着く果ては… ・ 埼玉の連続不審死 状況証拠積み重ねて立件 ・ “勝負服”盗難 レアグッズに群がる競馬ファンのゆがんだ心理 ・ <迷惑鉄ちゃん>「あすか」目当てで線路侵入 1万人に影響(毎日新聞) ・ 作家、詩人の川崎彰彦氏死去(時事通信) ・ 普天間移設、受け入れに否定的=グアム知事(時事通信) ・ 真央生観戦まだ間に合う!「公式転売市場」でチケット狙え(スポーツ報知) ・ 【お財布術】「確定申告」編 退職や副業…還付も(産経新聞) ■
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by zqco0edf1p
| 2010-02-18 01:04
2010年 02月 17日
野党各党は11日、民主党の小沢幹事長の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で起訴された石川知裕衆院議員が民主党を離党しても「小沢、石川両氏が説明責任を果たすべきことは変わらない」として参考人や証人として国会で証言するよう求めた。
2010年度予算案の審議にも影響する可能性をちらつかせつつ、石川被告の議員辞職勧告決議案の採決を迫るなど、政府・与党を引き続き追い込む構えだ。 自民党の大島幹事長は11日、栃木県小山市の会合で、「(石川被告の)議員辞職勧告決議案(の採決)や参考人招致を要求している。結論が出なければ、簡単に予算の採決に臨むわけにはいかない」と述べた。辞職勧告決議案の採決などが、衆院での10年度予算案採決の前提となるとの考えを示したものだ。 大島氏は会合後、記者団に「鳩山首相、小沢氏の責任論がかぶってくる、と恐れているのではないか。離党したからと言ってすべて終わったわけではない」とけん制した。 共産党の小池晃政策委員長も11日、「本来、議員辞職が当然で、離党でお茶を濁すなど言語道断だ。石川議員は秘書時代の虚偽記載を罪に問われており、小沢氏の政治的道義的責任は重大。証人喚問に応じるよう求める」とコメントした。 野党は、石川被告が議員辞職を否定したことも、「居座れば居座った分だけ、国民の関心が集まり、民主党は苦しくなる」(自民党幹部)と見ており、衆院予算委員会で、首相らの考えをただす方針だ。 政治とカネを巡る民主党の対応にも野党の矛先が向けられた。 公明党の山口代表は、「民主党が公認したのだから、国民に政治家として品質保証した責任を問われている。しかし、何の説明責任も果たさず、自浄能力を発揮する過程も示さず、『トカゲのしっぽ切り』では政権政党として資格が疑われる」と批判した。 ただ、真相解明が進まなければ審議拒否も辞さない構えの自民党に対し、公明党や共産党は否定的だ。今後、国会戦術を巡って、野党間の足並みが乱れる可能性もある。 ・ 振り込め詐欺で顔写真公開=1億2000万引き出しか−15日に集中警戒・警視庁(時事通信) ・ 夜汽車の雰囲気、大井川鉄道でSLファン堪能(読売新聞) ・ 「都市型軽費老人ホーム」、4月にも―小規模ホームの参入促す(医療介護CBニュース) ・ 帰国の公認会計士を逮捕=GWG買収仲介脱税−東京地検(時事通信) ・ ホンダ、全世界で44万台追加リコール=国内4000台、エアバッグ不具合で(時事通信) ■
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by zqco0edf1p
| 2010-02-17 01:42
2010年 02月 16日
三重県鳥羽市の伊勢湾で8日早朝、朝日を背にした汽車が水平線を走っていくような幻想的な光景が見られた。光が強く屈折する「浮島現象」がタンカーを汽車に“早変わり”させたとみられ、同市船津町の日報連会員、岡村広治さん(63)がカメラに収めた。
よく晴れ渡ったこの日、岡村さんは朝日を撮影するため鳥羽市石鏡(いじか)町にいた。カメラを伊勢湾に向けていると、名古屋方面に向かう大型タンカーが朝日を背に、みるみる5両連結の汽車に変形していった。津地方気象台によると、暖かい海水に冷たい空気が触れたため光が屈折、「浮島現象」が発生したらしい。【林一茂】 【関連ニュース】 <幻想的な光景>さっぽろ雪まつり2010 <幻想的な光景>皆既日食を写真で(09年7月22日) <幻想的な光景>ツリーやイルミネーションの写真はこちら <幻想的な光景>レクサスLFAの光り輝く透明オブジェ <飛行機から朝日を>JAL:初日の出を拝む “福来る”便を元日に就航 ・ <郵政>654人天下り 公益法人の役職員37%(毎日新聞) ・ 足利事件 論告わずか1分 菅家さん「物足りない」(毎日新聞) ・ 火災 ケニア大使公邸が半焼 けが人はなし 東京・目黒(毎日新聞) ・ <航空機座席>安全試験結果改ざん 小糸工業に業務改善勧告(毎日新聞) ・ <野口飛行士>宇宙からDJ 「きぼう」で初ラジオ収録(毎日新聞) ■
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by zqco0edf1p
| 2010-02-16 00:43
2010年 02月 14日
退職した非常勤医師の給与を架空計上し着服していたとして、東京都は8日、都立広尾病院(渋谷区)の管理課職員、財津琢也主事(39)を同日付で懲戒免職に、上司4人を減給などの懲戒処分にしたと発表した。都は5日付で財津主事を渋谷署に詐欺罪などで刑事告訴している。
都によると、財津主事は同病院の非常勤医師などの給与支給担当だった平成20年9月から21年11月の間、同病院を退職した非常勤医師ら延べ134人の給与を架空計上。実際は医師らの指定口座に振り込まず、病院の管理する口座にいったん入金させて、自ら引き落とすなどの手口で計3944万円を着服していた。着服した金は投機目的でマンションを購入したり、自らの生活費などに充てていたという。 財津主事が育児休暇中の同年12月、同僚が財津主事が偽造した支払先のリストを見つけ発覚。財津主事は同年3月と9月にも、退職した非常勤医師へ給与支払いの指摘を受けていた。しかし、同病院は不正を見抜けずミスとして処理し、財津主事も医師から返納させたように見せかけて着服金を返却する隠蔽工作をしていた。 【関連記事】 ・ 司法書士が着服 富山、債務処理で和解書を改ざん ・ 車検代を着服 整備工場勤務の女を逮捕 ・ 市局長補佐が募金19万円着服、フィリピン人妻の実家に送金 ・ 客の保険金など8億円横領か 浜松の元郵便局長逮捕 ・ 福岡県鞍手町、5千万着服の元係長を横領容疑で追送検 ・ 押尾被告側が準抗告 保釈請求却下で(産経新聞) ・ 「時効廃止」案 月内にも答申(産経新聞) ・ 群馬「たまゆら」10人死亡火災、理事長逮捕 業過致死容疑(産経新聞) ・ <核密約調査>岡田外相「3月に結果」(毎日新聞) ・ 大阪・西成で不審火4件 自転車やビニールシートなど燃える(産経新聞) ■
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by zqco0edf1p
| 2010-02-14 19:22
2010年 02月 13日
全国16都道府県で高級住宅などを狙い空き巣を繰り返したとして、京都府警や警視庁などは9日、グループ69人を窃盗容疑などで逮捕・送検し、捜査を終えたと発表した。87件、約1億3200万円相当の被害について立件し、他に1465件、約15億円相当を裏付けたとしている。
発表によると、リーダー格の何欽飛被告(27)らは06年2月〜09年7月、近畿6府県や関東、東海地方などで空き巣を繰り返し、現金や貴金属、ブランド品などを盗んだとされる。 捜査関係者の話では、逮捕された69人のうち49人は福建省出身の中国人。3〜5人のグループが新しく大きな家を狙い、ガスバーナーで窓ガラスを破るなどして侵入していた。他に盗品を処分するグループもあり、日本人は主に現場までの運転手役などを務めていたという。【田辺佑介】 【関連ニュース】 主婦が空き巣を「一喝」 容疑者観念で逮捕 空き巣:食物を物色中に主婦「一喝」 容疑者観念−−日向の民家 /宮崎 身近な犯罪:09年、13%減の1万1750件−−県警まとめ /栃木 個人情報:山大付属病院、7患者の情報流出 PC盗難被害 /山口 刑法犯認知件数:県内7年ぶり増加 万引き215件増に−−昨年 /山梨 ・ <陸山会事件>小沢氏「有罪の証拠ない」地検が会見(毎日新聞) ・ 石川衆院議員、辞職も離党もせず…記者会見(読売新聞) ・ 調布市議が救命術を学ぶ(産経新聞) ・ 共同採用へ協定締結=小学校教員−秋田県・東京都両教委(時事通信) ・ 父の代から? 不眠症薬「エリミン」不正販売か 開業医を書類送検(産経新聞) ■
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by zqco0edf1p
| 2010-02-13 01:29
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